リスクの先に、リターンあり、か。
ひとつのことを考えるとき、 1.そのことの隣りになにがあるか?
2.そのことのうしろ(過去)になにがあったか?
3.そのことの逆になにがあるか?
4.そのことの向かい側になにがあるか?
5.そのことの周囲になにがあるか?
6.そのことの裏になにがあるか?
7.それを発表したら、どういう声が聞こえてくるか?
8.そのことでなにか冗談は言えるか?
9.その敵はなにか?
10.要するに、それはなにか? というものです。
そのことが「缶コーヒー」でも「合コン」でも、
なんでも、いったんここに入れて考えてみるわけです。
意外に気がついてないことや、可能性や欠点が、
見えてきたりすることがあるものです。"
アクアは高い燃費性能を持つだけでなく、岩手県で生産するクルマでもある。東日本大震災の被災地を、新たなモノづくりの拠点にしたいという経営の意思がそこにある。
アクアは関東自動車工業の岩手工場で生産する トヨタの国内プロモーションを担当する、トヨタマーケティングジャパン(TMJ)の高田坦史社長は「東日本大震災以降、消費者はより『世の中に良いことをする企業こそ素晴らしい』と考えるようになった」と指摘する。
超円高という局面で新たに国内の被災地に資本投下して新車のラインを作るという意思決定は、短期的な企業業績を考えればウェットに過ぎるかもしれない。それでも、その社会的意義を否定する人はいないだろう。アクアのこうした背景を考えれば、正に「良い会社」として、こうした新機軸のプロモーションを展開するにふさわしい商品といえる。
"欲しい。
菓子もARTだ。
会社が社会に、役立つ為に。